１１月１０日（木）に大分市東大道町にある県立さくらの杜高等支援学校で「サッカー体験教室」を実施しました。
当協会が実施する学校を募集したところ、応募があり実現したものです。

この活動は「障がいのある児童生徒がサッカー体験教室に参加し、ボールを蹴ること、仲間とゴールを目指すことなどをとおし、サッカーへの関心を高め、生涯にわたり運動を継続し健康的な生活を送るきっかけとなることを目指す」ために実施しています。
指導するのは、大分県障がい者サッカー協会（OFAD）の有資格者で、大分大学体育会サッカー部の協力を得て、実施しました。

当日の様子をご覧ください。

松尾会長の自己紹介


コーチのデモンストレーション


名前を呼びながら手を使ったパス


名前を呼びながら足でのパス




ミニゲーム








最後にプレゼントをお渡ししました。